Nintendo Switchは、剣や銃を手に取って戦うアクションゲームの層が非常に厚いハードだ。オープンワールドを自由に駆け回るアクションアドベンチャーから、爽快な3Dプラットフォーマー、歯応えのある2Dメトロイドヴァニア、友人と盛り上がるマルチプレイシューターまで、遊び方の異なる名作が数多く揃っている。携帯モードでもTVモードでも快適に操作できる特性上、通勤中の隙間時間にサクッと1ステージ遊ぶことも、腰を据えてボス攻略にじっくり挑むこともできるのが魅力だ。この記事では、国内外の評価や販売実績、発売から現在までの入手性を踏まえながら、Switchで遊べるおすすめアクションゲームを10本厳選して紹介する。あわせてジャンル別・価格帯別の選び方や購入前に確認しておきたいポイント、よくある質問もまとめているので、これからSwitchでアクションゲームを探す人の参考にしてほしい。
この記事での選び方
今回の選定にあたっては、以下の観点を重視した。
- オープンワールド・3Dプラットフォーマー・2Dメトロイドヴァニア・シューターなど、アクションのサブジャンルが偏らないようにする
- MetacriticやIGN・ファミ通など国内外の大手メディア、あるいは実際の販売実績から高い評価を得ているか
- 操作の手応えやテンポの良さなど「アクションゲームとしての面白さ」に重点を置く
- 現行のNintendo Switch/Switch 2で入手・プレイしやすいか(生産終了や配信終了になっていないか)
- 難易度や遊びやすさにもバリエーションを持たせ、アクション初心者にも上級者にも対応できるか
いずれも実際にプレイした個人的な感想ではなく、各メディアのレビューや公式情報、販売実績などの客観的な情報を総合してまとめている。ジャンルごとの好みは人によって大きく分かれるため、後半の「ジャンル別の選び方の目安」もあわせて参考にしてほしい。
Switch アクションゲームおすすめ10選
1. ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
2023年5月12日発売の「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」は、前作「ブレス オブ ザ ワイルド」の直接的な続編にあたるオープンワールド型アクションアドベンチャーだ。地上だけでなく空島(天空)や地底世界まで三層構造で探索できるスケールの大きさに加え、パーツを組み合わせて乗り物や兵器を自作できる「ウルトラハンド」など新システムが大きな話題を呼んだ。Metacriticでは96点という高スコアを獲得し、The Game Awards 2023では「Best Action/Adventure Game」を含む複数部門を受賞している。
剣や盾を使った戦闘に加え、武器に別のアイテムを合体させる「スクラビルド」によって毎回異なる立ち回りを組み立てられる点もアクションとしての奥深さを支えている。攻略順序がほぼ自由なため、迷ったら別の場所へ移動して寄り道するだけでも新たな発見があり、戦闘だけでなく謎解き・探索も含めて何十時間でもアクションを楽しめる懐の深さが最大の魅力だ。
- スクラビルドによって毎回変化する自由度の高い戦闘アクション
- 謎解き・探索・戦闘が一体となったオープンワールドアクションアドベンチャー
- 前作をプレイしていなくても物語を楽しめる作り
こんな人におすすめ:戦闘だけでなく謎解きや探索も含めて、自由度の高いアクションを楽しみたい人。
2. スーパーマリオ オデッセイ
2017年10月27日発売の「スーパーマリオ オデッセイ」は、帽子の妖精キャッピーを相棒に様々な国を旅する3Dアクションプラットフォーマーだ。キャッピーを敵や物に投げつけて乗り移る「キャプチャー」システムにより、恐竜からタンクまで様々な姿でステージを攻略できる自由な発想のアクションが高く評価され、Metacriticでは97点という歴代でも屈指の高スコアを記録している。
各ステージには「パワームーン」と呼ばれる収集要素が大量に配置されており、メインストーリーをクリアした後もやり込み要素として長く楽しめる設計になっている。操作の手触りが軽快で、ジャンプ・スピン・キャプチャーを組み合わせた立体的なアクションはシリーズ経験者はもちろん3Dアクション初心者にも直感的に楽しめる完成度の高さを誇る。
- キャプチャーによる多彩なアクションで飽きさせないステージ構成
- パワームーン収集など高いリプレイ性とやり込み要素
- 軽快な操作感で3Dアクション初心者にも遊びやすい
こんな人におすすめ:軽快な操作で気持ち良く動かせる、王道の3Dアクションプラットフォーマーを求めている人。
3. スプラトゥーン3
2022年9月9日発売の「スプラトゥーン3」は、インクを塗って陣地を取り合うシューティングアクションシリーズの最新作。前2作から続く「ナワバリバトル」に加え、8人対8人で連続対戦するバトルロイヤルモード「サーモンラン NEXT WAVE」やストーリーモードも用意されており、対人戦だけでなく一人でも楽しめる作りになっている。発売から3日間で全世界345万本を売り上げるなど、Switch屈指のセールスを記録した一作だ。
インクを塗って移動範囲や射線を確保しながら戦う独自のルールは、単純な撃ち合いのシューターとは一線を画すアクション性を持つ。ブキの種類が非常に豊富で、扱いやすいシューターからテクニカルなチャージャーまで自分のプレイスタイルに合った武器を見つけられる懐の広さもシリーズが長年支持される理由の一つだ。
- 塗りと移動を組み合わせた独自ルールのシューティングアクション
- 豊富なブキの種類で自分に合った戦い方を見つけられる
- 友人・家族とのマルチプレイでも一人でのやり込みでも楽しめる
こんな人におすすめ:撃ち合いだけでなく塗りの駆け引きも楽しめる、爽快なマルチプレイアクションを求めている人。
4. メトロイドドレッド
2021年10月8日発売の「メトロイドドレッド」は、2D探索アクション「メトロイドヴァニア」ジャンルの元祖とも言えるシリーズの最新2D作品。約8年ぶりの完全新作2Dメトロイドとして発売され、Metacriticでは88点、IGNでは8点(Amazing/Great評価)を獲得した。追跡型の強敵「E.M.M.I.」から逃げ隠れしながら探索を進める緊張感のあるゲームデザインが高く評価されている。
主人公サムスの新アクション「スライドジャンプ」や、危機的状況で反撃を叩き込める「オメガブラスター」など、探索と戦闘の両面でテンポの良さが磨き上げられている点もシリーズファンから支持される理由の一つ。マップを行きつ戻りつしながら新たな能力を得て未踏エリアへ進む、メトロイドヴァニアというジャンル名の由来にもなったシリーズならではの快感をじっくり味わい尽くせる作品だ。
- 謎解きと高難度アクションを自分のペースでじっくり攻略する楽しさに特化
- 1周あたり8〜10時間程度とテンポよく遊びきれるボリューム
- 緊張感のある逃走劇と歯応えのあるボス戦が味わえる
こんな人におすすめ:緊張感のある探索・逃走劇と、歯応えのある2Dアクションを求めている人。
5. Bayonetta 3
2022年10月28日発売の「Bayonetta 3」は、魔女ベヨネッタを操って大量の敵をなぎ倒すスタイリッシュアクションシリーズの最新作。銃と近接コンボを織り交ぜたハイテンポな戦闘に加え、巨大な魔獣「デミオス」を呼び出して戦う新アクションが導入され、シリーズならではの派手な演出がさらにスケールアップしている。
敵の攻撃を紙一重で回避すると発動するスローモーション演出「ウィッチタイム」を軸に、コンボを繋げてスコアを稼ぐアクションの奥深さは歴代シリーズから高く評価されている要素だ。難易度設定の幅も広く、ボタン操作を簡略化してストーリーを楽しめるモードから、上級者がコンボを極める高難易度モードまで、自分のスキルに合わせて遊べる懐の広さも魅力となっている。
- ウィッチタイムを軸にしたハイテンポな回避アクションが爽快
- 難易度の幅が広く、アクション初心者から上級者まで対応
- 派手な演出とスタイリッシュな戦闘を一人でじっくり極められる
こんな人におすすめ:派手な演出とコンボを組み立てる、歯応えのあるスタイリッシュアクションを求めている人。
6. 星のカービィ ディスカバリー
2022年3月25日発売の「星のカービィ ディスカバリー」は、シリーズ初となる3Dフィールドを採用したアクションゲーム。敵や物を吸い込んで自分の姿を変える「へんしん」システムはそのままに、自動車やアイスクリームコーンなど新しい姿にも変身できるようになり、3D空間ならではの探索とアクションを融合させた作りが特徴だ。
難易度が全体的にマイルドに調整されており、アクションゲームが得意でない人でもストーリーを最後まで楽しみやすい設計になっている一方、隠しエリアの探索やタイムアタックなどやり込み要素も用意されているため、ライトユーザーからアクション好きまで幅広く満足できる懐の広さを持つ。カラフルでポップなビジュアルも子供から大人まで楽しめるポイントだ。
- 3Dフィールドとへんしんアクションを融合させた新しい遊び心地
- 難易度がマイルドで、初めての3Dアクションゲームとしても安心して勧められる
- 隠しエリア探索などやり込み要素も充実
こんな人におすすめ:難しすぎないアクションで、家族や初心者にも勧めやすい一本を探している人。
7. Hollow Knight
2018年6月13日にSwitch版が発売された「Hollow Knight」は、オーストラリアのインディースタジオTeam Cherryが手がけた2Dメトロイドヴァニアアクションだ。虫たちが暮らす地下王国「ハロウネスト」を舞台に、緻密に描き込まれたダークな世界観と、シンプルながら奥深いアクションが高く評価されている。低価格ながらボリュームが非常に大きく、Metacriticでは90点を記録するなどインディーゲームの中でも屈指の評価を獲得した一作だ。
ゲーム内には序盤からほとんど道案内がなく、プレイヤー自身がマップを描き足しながら地下世界の構造を読み解いていく硬派な作りになっている。難易度は高めだが、探索によって獲得できる「チャーム」というカスタマイズ要素で自分なりの戦い方を組み立てられるため、じっくり試行錯誤したいアクション派には特に刺さりやすい。低価格でありながら本編クリアだけでも20時間以上遊べるボリュームもコストパフォーマンスの高さとして評価されている。
- 広大なマップを自分の力で読み解いていく探索型アクションの完成度が高い
- 低価格ながら数十時間遊べるコストパフォーマンスの良さ
- 手描き風の美しいビジュアルと幻想的な世界観に浸れる
こんな人におすすめ:手応えのある高難易度アクションを、自分の力で一つずつ攻略していきたい人。
8. モンスターハンターライズ+サンブレイク
2021年3月26日発売の「モンスターハンターライズ」は、モンスターと戦い装備を強化していくハンティングアクションの人気シリーズ最新作。2022年6月30日には大型拡張コンテンツ「サンブレイク」も配信され、本編と合わせて全世界で1,000万本を超える出荷本数を記録するなど、Switchを代表する人気タイトルの一つとなっている。
フィールドを立体的に駆け回れる「翔蟲(かけむし)」システムによって、探索とアクションのテンポが大きく向上しており、大剣や双剣、弓など14種類の武器から自分に合ったスタイルを選べる懐の広さも魅力だ。狩猟対象の素材から新しい武器・防具を作って強くなっていく育成サイクルはアクションゲームとしての手応えを長時間持続させてくれる。
- 翔蟲システムによる立体的なフィールドアクションが爽快
- 14種類の武器から自分に合った戦闘スタイルを選べる
- 狩猟→装備強化→再挑戦のサイクルがクセになる
こんな人におすすめ:装備を作り込みながら強敵に挑む、手応えのあるアクションを求めている人。
9. Cuphead
2019年4月18日にSwitch版が発売された「Cuphead」は、1930年代の手描きアニメーションを再現した独特のビジュアルが特徴のラン&ガンアクションだ。全編が高難度のボス戦を中心に構成されており、パターンを読んで敵の攻撃を華麗に避けながら反撃していくシビアな歯応えが国内外で高い評価を獲得している。
単独でもプレイできるが、2人協力プレイに対応している点もSwitch版ならではの魅力で、友人と一緒にボスの猛攻をかいくぐる緊張感を共有できる。決して簡単なゲームではないが、倒せなかったボスに再挑戦するたびにパターンが読めるようになっていく手応えは、高難度アクションファンから熱狂的に支持されている理由だ。
- 手描きアニメ調のビジュアルと高難度のボス戦が魅力
- 2人協力プレイに対応し、友人と一緒に挑める
- パターン攻略のやりごたえが強い硬派なラン&ガンアクション
こんな人におすすめ:何度も挑んでパターンを読み解く、歯応えのある高難度アクションを求めている人。
10. Dead Cells
2018年8月7日にSwitch版が発売された「Dead Cells」は、フランスのMotion Twinが手がけたローグライク×メトロイドヴァニアアクションだ。死亡するとステージ構成がリセットされ、獲得した一部の永続強化を除いて最初からやり直しになる高難度の周回型アクションで、毎回異なる武器・スキルの組み合わせを試行錯誤する楽しさが高く評価されている。
スピーディーな移動と多彩な武器・トラップを組み合わせた爽快なアクションに加え、ステージ構成がプレイごとに変化するため何度遊んでも新鮮な攻略が楽しめる点が本作最大の魅力だ。発売後も継続的に大型無料アップデートが配信され続けており、長期間にわたって新しいコンテンツが追加され続けている点もファンから支持される理由となっている。
- ローグライクならではの高いリプレイ性と武器の組み合わせの自由度
- スピーディーで爽快な2Dアクションの操作感
- 継続的なアップデートで長く遊び続けられる
こんな人におすすめ:毎回違う展開を楽しみながら、やり込み型のアクションに没頭したい人。
紹介タイトル早見表
ここまで紹介した10本を、ジャンルと発売日、クリアまでの目安プレイ時間で一覧にまとめた。忙しくて全文を読む時間がない人は、この表からピンと来たタイトルの見出しに飛んで詳細を確認してほしい。
| タイトル | ジャンル | 発売日 | 目安プレイ時間 |
| ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム | オープンワールドアクションアドベンチャー | 2023年5月12日 | 60時間以上 |
| スーパーマリオ オデッセイ | 3Dアクションプラットフォーマー | 2017年10月27日 | 15〜30時間 |
| スプラトゥーン3 | シューティングアクション | 2022年9月9日 | 上限なし |
| メトロイドドレッド | 2Dメトロイドヴァニア | 2021年10月8日 | 8〜10時間 |
| Bayonetta 3 | スタイリッシュアクション | 2022年10月28日 | 15〜20時間 |
| 星のカービィ ディスカバリー | 3Dアクション | 2022年3月25日 | 10〜15時間 |
| Hollow Knight | 2Dメトロイドヴァニア | 2018年6月13日 | 20〜50時間以上 |
| モンスターハンターライズ+サンブレイク | ハンティングアクション | 2021年3月26日 | 上限なし |
| Cuphead | ラン&ガンアクション | 2019年4月18日 | 5〜10時間 |
| Dead Cells | ローグライクアクション | 2018年8月7日 | 上限なし |
※プレイ時間はやり込み度合いによって大きく変動するため、あくまで目安として参考にしてほしい。
ジャンル別の選び方の目安
どれから遊ぶか迷った場合は、好みのアクションのサブジャンルから選ぶのも一つの方法だ。オープンワールドを自由に探索したいなら「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」、王道の3Dプラットフォーマーを気持ち良く動かしたいなら「スーパーマリオ オデッセイ」が向いている。友人とワイワイ盛り上がりたいなら「スプラトゥーン3」、じっくり探索して読み解く2Dアクションを求めるなら「メトロイドドレッド」や「Hollow Knight」がおすすめだ。派手なコンボアクションを極めたいなら「Bayonetta 3」、装備を作り込む狩猟アクションなら「モンスターハンターライズ+サンブレイク」、高難度に挑みたいなら「Cuphead」や「Dead Cells」が最有力候補になるだろう。
価格帯別の選び方
予算に応じて選びたい場合の目安も紹介しておきたい。まず、発売から数年が経過している「スーパーマリオ オデッセイ」「Hollow Knight」「Cuphead」「Dead Cells」は、セール対象になったり中古価格がこなれてきたりしているケースが多く、比較的手を出しやすい価格帯になっていることが多い。特に「Hollow Knight」と「Dead Cells」は元々の定価自体が低く設定されているインディータイトルのため、コストパフォーマンスを最優先したい人にはまず検討してほしい。
一方、「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」「スプラトゥーン3」「モンスターハンターライズ」のような看板タイトルは値崩れしにくい傾向があるが、その分プレイ時間あたりの単価で見ればコストパフォーマンスは高い。長く遊べるボリュームを考えれば、定価であっても十分に見合う投資と言えるだろう。
購入前に確認しておきたい注意点
- パッケージ版か ダウンロード版か:ダウンロード版はカードの入れ替えが不要で携帯モードでの持ち運びが快適だが、本体ストレージやmicroSDカードの空き容量を事前に確認しておく必要がある。
- Switch 2での互換性:いずれのタイトルも通常版のSwitch向けソフトとしてSwitch 2でもプレイ可能だが、Switch 2向けの追加アップデートやパッケージの有無はタイトルごとに異なるため、購入前に対応状況を確認しておくと安心だ。
- オンライン対戦・協力プレイの有無:「スプラトゥーン3」はオンラインプレイに「Nintendo Switch Online」への加入が必要になる。「Cuphead」の協力プレイもオンライン・ローカル双方に対応しているか事前に確認しておきたい。
- DLC・追加コンテンツの有無:「モンスターハンターライズ」のように、大型DLCでボリュームが大きく拡張される作品もある。購入時にセット版の有無もチェックしておきたい。
次点で気になる人向けの候補
今回の10選には入らなかったが、Switch向けアクションゲームとして根強い人気を持つタイトルも合わせて紹介しておきたい。
- ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(2017年3月3日発売):「ティアーズ オブ ザ キングダム」の前作にあたるオープンワールドアクション。Switch本体と同時発売されたシリーズの転換点。
- Ori and the Will of the Wisps(2020年3月11日発売):美しいビジュアルと高難度アクションを両立した2Dメトロイドヴァニア。
- 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(2018年12月7日発売):歴代任天堂キャラクターが集結する対戦アクション。友人・家族との対戦向け。
- ピクミン4(2023年7月21日発売):ピクミンを指揮して探索・戦闘するアクションパズル。難易度も比較的マイルド。
- Hades(2020年9月17日発売):ギリシャ神話を題材にしたローグライク×アクションの人気作。死んでは再挑戦するたびに強くなる中毒性の高い戦闘とテンポの良いストーリー展開が魅力。
いずれも本編10選と同様、操作の手応えや作り込みに定評のあるタイトルなので、気になるものがあれば合わせてチェックしてみてほしい。
よくある質問
購入前に気になりやすいポイントをQ&A形式でまとめた。
Q. アクションゲームが苦手でも楽しめますか?
今回紹介したタイトルの中でも「星のカービィ ディスカバリー」や「スーパーマリオ オデッセイ」は難易度がマイルドに調整されており、アクションゲームに慣れていない人でも最後まで楽しみやすい。一方「Hollow Knight」や「Cuphead」は高難度志向のため、腕に自信がついてから挑戦するのがおすすめだ。
Q. オンライン対戦は必須ですか?
今回紹介したタイトルの多くはオフラインでも十分に楽しめる設計になっている。ただし「スプラトゥーン3」はオンライン対戦が中心のタイトルのため、「Nintendo Switch Online」への加入が実質的に必要になる。
Q. 携帯モードだけでも快適に遊べますか?
今回紹介した10本はいずれも携帯モードでの動作に最適化されており、通勤・通学中などの隙間時間でも問題なく遊べる。特に「Cuphead」や「Dead Cells」のように1回のプレイが短く区切られている作品は、携帯モードでの細切れプレイと特に相性が良い。
Q. 中古で購入しても問題ありませんか?
パッケージ版であれば中古購入でも基本的な遊び方に支障はない。ただし一部タイトルではオンライン専用の特典コードが同梱されていたり、初回特典が中古では引き継げなかったりするケースがあるため、購入前に商品説明を確認しておくと安心だ。
Q. どれか1本だけ選ぶとしたらどれがおすすめですか?
初めてSwitchでアクションゲームを選ぶなら、難易度がマイルドで評価も高い「スーパーマリオ オデッセイ」が入り口として選びやすい。じっくり探索したい人には「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」、友人と盛り上がりたいなら「スプラトゥーン3」が候補になる。最終的には一人でじっくり派か、友人と一緒に遊びたい派かで選ぶのが失敗しないコツだ。
まとめ
Nintendo Switchには、オープンワールドの大作アクションアドベンチャーから王道の3Dプラットフォーマー、歯応えのある2Dメトロイドヴァニア、友人と盛り上がるマルチプレイシューターまで、アクションゲームとして高く評価されているタイトルが数多く揃っている。今回紹介した10本はいずれも国内外のメディアや販売実績から評価の裏付けがある作品ばかりなので、自分の好きな操作感や確保できるプレイ時間に合わせて選んでみてほしい。携帯モードとTVモードを自由に切り替えられるSwitchの特性は、隙間時間にサクッと遊びたい人にも、腰を据えてじっくり攻略したい人にも真価を発揮するはずだ。
一人でじっくり遊べる高難度アクションから友人とワイワイ楽しめるシューターまで、幅広い遊び方に対応できるのがSwitchのアクションゲームラインナップの強みだ。まずは気になった1本から手に取ってみて、自分なりの「定番アクション」を見つけてみてほしい。今後も新作の発売やセール情報に合わせて、この記事のおすすめタイトルは随時見直していく予定だ。気になるタイトルが見つかったら、まずは公式サイトの体験版やトレーラーで雰囲気を確認してから購入を検討するのもおすすめの進め方だ。